2011-3-11 を忘れない

歌津にもいよいよ「本設」の住居が見えるようになってきました。

長い仮設住宅の暮らしからいよいよ新居移住への希望が膨らむ春になるのでしょうか。館浜、名足の最近の様子です。防潮堤や、街づくり、交通・インフラ、まだまだ見えない新しい暮らしに向けて、知恵と力を出し合い、行政もしっかり頑張ってほしいです。

 

防災集団移転 歌津 館浜地区 館浜団地のいま

本日は、歌津地区の防災集団移転、
館浜(たてはま)地区 館浜団地の現在の様子をご紹介いたします。

造成着工2013年11月、竣工2015年1月。
計画戸数19戸。
復興見える化「住まい」 歌津 館浜地区 館浜団地のページはコチラ

撮影したのは1月下旬。
竣工予定日前でしたが、造成は完了しているようですね。

宅地は、少し高低差がつけられ、段になっています。

あとは、建物の建築を待つばかり、といった感じでしょうか、
ごみの集積所も設置され、植栽もされています!

平成の森からもう少し海側の高台にある、この館浜団地。
ちょっと写真では伝わりにくいかもしれませんが、
木々の後ろの方には伊里前湾が広がります。http://minamisanriku-now.blogspot.jp/2015/01/blog-post_31.html

 

歌津地区 町営枡沢復興住宅

本日は歌津地区から、完成したばかりの町営枡沢復興住宅の様子をお伝えします。

(クリックで拡大)

完成2015年1月、入居開始2015年2月2日、戸数20戸
復興みえる化 災害公営枡沢住宅
http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/index.cfm/6,4206,81,316,html

名足小入口交差点の北西に広がる新興住宅地。
町営枡沢復興住宅はその奥に建っています。

3階建20戸。
2月2日の入居開始からまだひと月足らずですが、
既にいくつもの暮らしが始まっているようです。

お邪魔してみると、建物の周りを緑の小道が囲んでいました。

共有スペースにはベンチやウッドデッキが用意されています。

隣の小山にはたくさんの若木が植えられていました。
桜か桃か、遠目なのでちょっと自信がないのですが
春のお花見が期待できそうです。http://minamisanriku-now.blogspot.jp/2015/02/blog-post_27.html

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コメント 1 件

ポエム より:

 写真をみていると、ようやく復興が目に見えるようになってきたという感じです。これから入居される方もすでに入居されている方も新しい生活に向かって元気で過ごしてほしいと思います。被災の悲しみは消えることはないでしょうが、それでも前へ、ですよね。これらの住居に入る費用のことは、私は全然分かっていないのですが、各個人の負担ができるだけ少ないようにと願っています。

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