2011-3-11 を忘れない

歌津大橋(南三陸町)、7メートル嵩上げして4月8日から使用開始

宮城・南三陸、歌津中心部の国道45号1キロ開通 海抜11.4m全長113mの橋に

一部区間が開通した宮城県南三陸町歌津の国道45号。道路沿いには、敷地内に色鮮やかな旗が並ぶ南三陸ハマーレ歌津が立つ。

東日本大震災の津波で被災した宮城県南三陸町歌津の国道45号の一部区間が工事を終え、8日夜から利用が始まった。震災から9年を経て住民待望の幹線道路が開通した。
開通区間は伊里前地区中心部を通る約1キロ。震災前に海抜4.4メートルの場所にあり、津波で流失した歌津大橋は、11.4メートルの場所に全長113メートルの橋として再建された。
同区間の工事は2016年度に着手。伊里前地区のまちづくり事業や河川堤防整備などと調整を図り、迂回(うかい)路を設けて実施した。新しい国道は歌津地区の拠点施設である商店街「南三陸ハマーレ歌津」に面する。
気仙沼方面の残り0.7キロの区間は20年度内の開通を目指す。河北新報2020年04月10日

 

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コメント 2 件

ポエム より:

歌津大橋が完成し、地元のみなさんはもとより、遠方から往来する人々も喜んでいらっしゃることでしょう。毎年5月は歌津のみなさん館から、ワカメや油麩を仕入れて恒例のバザーで売っていたのですが、今年はコロナのためにバザーも開けずじまいです。緊急事態宣言の1か月間、みなさん館も大変だったのではないでしょうか。国は7日からも緊急事態宣言は延長
と発表しましたが、特定警戒都道府県以外は自治体の判断で少し緩めることもありうるという内容でした。宮城県の村井知事は7日以降は営業の自粛要請はしないと言っていました。本当にむつかしい判断だと思いますが、感染拡大を防ぎ、コロナ禍を終息させるために一人ひとりが十分気をつけて過ごしたいです。みなさん館が1日も早く通常の業務に戻られることをお祈りしています。そして、また、バザーの時はわかめや油麩や麩のりなどを注文して、懐かしい味を味わいたいです。

ポエム より:

新型コロナウイルスのせいで生活が大きく制限される中、手洗いやマスクの励行、三密を避けながら半年近くが過ぎました。何とも不自由ですが仕方がありません。南三陸のほうではどしんな暮らしをしていらっしゃるだろうかと思っています。暮らしの活況に欠かせないのが、道路や鉄道などの交通手段です。「三陸鉄道」は全線開通し(2020.3.20)、「三陸沿岸道路」(仙台市~八戸市)(全長359キロ)は全通まであと1年(2020.4/14朝日新聞)ということです。三陸に賑わいが戻る日も遠くはないと思っていました。ところが、新型コロナウイルスの流行で順調に進むはずの事態が急変しました。「三陸鉄道」の運転士、山崎正和さんは、『いまはコロナ禍で「三陸に来てください。三鉄に乗って下さい」と言えないけれど、それでも三鉄は毎日定時に運行します。地元の人にとって、三鉄が動いているのは当たり前。毎日決まった時刻に鉄道が走る。そんな日常を支えるのが私たちの仕事だ』と。(朝日新聞2020.5.19)また、三陸鉄道社長、中村一郎さんは『今春のコロナ禍で5月の運賃収入は前年比8割減まで落ち込んだ。6月25日、夫婦や友人などで使う2枚の回数券が半額になる「半額2枚切符」を売り出した。三鉄は復興のシンボル、住民の足をなくすわけにはいきません』と。今月、全国の第三セクター鉄道40社が加盟する協議会の会長につく。(朝日新聞2020.7.3)コロナ禍の困難な状況の中でも、鉄道の本来の姿を守り続ける三鉄は三陸の希望だと思います。是非、又、三陸鉄道に乗って旅をしたいです。

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