2011-3-11 を忘れない

女川原発の避難計画実効性審査を促す質問書を内閣府に提出

石巻市避難計画「実効性審査を」 女川2号機再稼働を巡り、市民団体が内閣府に質問書

 国の新規制基準適合性審査に事実上「合格」した東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、石巻市の市民団体「女川原発の避難計画を考える会」は8日、内閣府に対し、市の避難計画の実効性に関し実質的な審査を促す内容の質問書を提出したと発表した。
避難時の渋滞やバスの確保、安定ヨウ素剤の緊急配布など7点を、内閣府の女川地域原子力防災協議会作業部会で具体的に審査するよう求めた。審査過程を情報公開の対象にすることも要請。団体側の求めに応じるかどうかの回答期限を17日とした。
石巻市役所で記者会見した同会の原伸雄代表は「避難計画の実効性について、内閣府の作業部会は大事な役割を果たす。どのような審査を行うか知りたい」と話した。質問書は昨年12月26日に郵送した。河北新報2020年01月09日

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コメント 1 件

ポエム より:

女川原発2号機が新規制基準適合性審査に合格したからと言って、もし事故が起こっったらと考えると、住民の不安は次から次へと出てくると思います。内閣府が誠実に対応しなければますます不信感は募っていくばかりだと思います。
 わが東久留米市では、東久留米市在住の写真家、兼子義久さんが「東日本大震災-その後の8年」と言う写真展を1月10日~13日の日程で開いています。初日に行って見てきました。最初の頃の大変な状況がありありとよみがえるとともに、この8年間の歩み・復興も感じられる写真展でした。福島県楢葉町では「福島新エネ社会構想」(平成29.6策定)のモデル創出拠点となるように再生エネルギ―導入を柱とするスマートコミュニティづくりを目指している、「福島新エネ社会構想」では、2040年県内エネルギー需要の100%を太陽光など再生エネルギーでまかなうことをことを目指しているなどでした。また、この大震災で殉職された警察官や消防隊員、自衛官の数字なども挙げられていて、改めて尊い犠牲だったと心に刻みました。今日は成人式ですが、被災地の成人たちは命の大切さや助け合いを身をもって経験しています。これからの社会に生かしていってくれると思い、頼もしい限りです。

8年間

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