2015年6月の月別アーカイブ
2011-3-11 を忘れない

東京電力福島第一原発の災害は「完全にコントロール」などされていません

あまりにも複雑巨大で深刻な災害実態を直視し「公開」原則の下で真剣に取り組んでほしいものです。以下に問題の一端を伝える記事を引用します。 <福島廃炉への道>地下水減 鍵握る凍土壁 ◎5月1~31日 【5月】 14日 4月30日に始めた凍 ...

避難指示解除の政府方針に楢葉住民「唐突」と批判

   行政の都合につじつまを合わせるような「避難指示解除=故郷帰還計画」は、被災住民に新たな苦難を強いることにならないでしょうか。  政府の原子力災害現地対策本部は19日、東京電力福島第1原発事故で全町避難している福島県楢葉町 ...

<復興費地元負担>当初案を220億円に軽減

来年度から5年間の宮城県負担額は80億円。巨大防潮堤は全額国庫負担で建設されますが、避難道路計画や、生活に密着した事業が、5年をめどに変更を余儀なくされそうです。 新たに全額国費負担の継続が認められた復興事業  復興庁は18日、2016 ...

指定廃棄物最終処分場の宮城県候補地問題はどうなっているのでしょうか

昨年加美町の現地測量が見送られて以来、さっぱり状況が伝えられていない中、何か知らされていないところで既成事実が作られて一気に表面化するのではないかという懸念がぬぐえません。福島第一原発事故による核のゴミ問題はどこかの地域に押し付ければすむこ ...

<南三陸防災庁舎>県有化の請願が採択されましたが・・・

「原爆ドーム」に倣って遺構としての保存の是非を30年間凍結し、その間防災対策庁舎を県有化するという方向が強まっているようです。最初のボタンを掛け違い、市長と遺族が直接真摯に話し合うという最も重要なプロセスを欠如したまま県や「有識者」の議論が ...

「高すぎる防潮堤」建設の今後の見通しは?

大津波被災から5年目の時期に入り、防潮堤などの巨大復興事業において、行政のバラバラな意思が矛盾を深めているように思います。もともと住民の批判のある9.7メートルの防潮堤を原則既定方針として推し進めながらながら、膨れ上がる建設費に加え国の全額 ...