2015年4月の月別アーカイブ
2011-3-11 を忘れない

第1原発で新たに汚染水流出 水のくみ上げポンプ停止

東京電力は21日、福島第一原発の排水路に設置したポンプが発電機の故障により停止し、放射性物質を含む雨水が港湾外の海に流れ出た、と発表した。2月に汚染水流失が発覚した排水路で、今月17日から港湾内に通じる別の排水路にポンプで雨水を移す対策を本 ...

仮設に残される被災者への施策を最後まで十分に行ってほしいです

阪神淡路大震災では4年でプレハブ仮設からの転居は終了したと記憶していますが、東日本大震災ではまだまだ長引きそうです。仮設住宅の最後のお一人まで行政の行き届いた支援が行われるよう望みます。 仮設からの転居を支援 宮城県、7月に相談窓口河北新報 ...

高台造成宅地の強度不足問題が深刻です

三陸沿岸各地の被災地の高台移転は、地形が変わるほど山を大規模に切り崩して宅地造成が進められています。宅地の強度不足は早くから懸念されており、そうした事例も少なからず出ていますが、これを被災者が費用負担して補強しなければならない自治体が多いと ...

南三陸町へのクルマによる訪問を再開

4月半ばを過ぎた好天の日を狙いようやく実現できました。早朝仙台を出発。大きく変貌する様子をお知らせします。 (画像掲載操作がまだ不慣れのため、お見苦しい画面でごめんなさい)   歌津地区。高台造成地の区画。

津波被災 校舎新築遅れ相次ぐなかで、復興相は「急ぐよう指示」。

復興相が、事態の深刻さを率直に認めたことは良かったとはいえ、復興まちづくりの若い担い手に成長していく小中学生の教育環境が整わないのは大変な問題です。これが被災地域の人口流失をさらに加速してしまうことにもなります。「五輪」熱に押しやられる懸念 ...

南三陸町防災庁舎県有化の可否問う意見公募に500件 

 南三陸町は4月14日、東日本大震災で被災した町防災対策庁舎の県有化の可否を尋ねたパブリックコメント(意見公募)に約500件が寄せられたと発表した。5月上旬までに集計し、ホームページなどで公表する。 町は1月、県から震災遺構として庁舎 ...

高浜原発再稼働を差し止め 福井地裁が仮処分決定

愁眉を開かれる思いです。地裁段階とはいえ、まことに明快で道理の通った判決を得たことに喜びを感じます。東電福島原発災害の教訓と犠牲のはかり知れない深さ、大きさを改めて肝に銘じ、新たな安全神話に安易に逃れることなく「再稼働路線」を転換して欲しい ...

志津川地区のわらすこ探検隊がみんなのまちのいまを見学しました

志津川地区の小学生13名が造成工事の進む町内を町の担当者に案内してもらいました。全く新しい町の姿が出来上がっていく様子は子どもたちにどんな思いを抱かせるのでしょうか。 「南三陸なう」の記事を抜粋して掲載します。 着々と工事の進む南三陸町。 ...

志津川五日町地区の嵩上げが進んでいます

「南三陸なう」2015年3月29日掲載 震災以前の地形はもう想像すらできません。平均で10メートルの嵩上げが行われるとのことです。

震災復興は5年目からが正念場です。

 東日本大震災、東電福島原発災害から5年目に入り、復興財源をめぐり当初から危惧されてきた政府の財政支援切り捨ての危険があらわになってきています。大幅に遅れている災害復旧事業、オリンピック競合で高騰する資材、人件費。復興事業がますます困難の度 ...